【必ずご確認ください】新サイトオープンに伴う、旧サイト会員さまの移行手順

画像:春風の石けん誕生のストーリー

春風の石けん
誕生のストーリー

13年間治らなかった、私の赤ら顔・超敏感肌を見違えるようにしてくれた、無添加手作り石けん

石けん工房春風代表の赤瀬直子本人が、13年以上苦しんだ自らの肌トラブルのために作ったのが、春風の石けんです。

当時の私の肌は、もともとの乾燥肌に加え、エステで受けた超音波洗浄により、あらゆるものに反応してしまう超敏感肌になっていました。

それは、常に顔が猿のお尻のように赤く、水で洗うだけで沁みて鈍い痛みを伴うほどのもの。

画像:赤瀬直子 32歳の頃の写真
当時の写真(32歳)

長年医者に通うも一向に改善する気配がないまま諦めかけていた時、たまたまボランティアのバザー出店の手伝いをキッカケに石けんを作ることになりました。

極力、無添加の自然な素材で作った手作り石けんは思いのほか好評で、あっという間に作った220個が完売。

多くの方から喜びの声をもらうことで「もしかすると私の肌も良くなるのでは」と思い、今度は自らの肌のために石けんを改良し、自身の肌に使っていきました。

すると、13年間治らなかった赤ら顔が、わずか1ヵ月でキレイになってしまったのです。

画像:赤瀬直子 46歳の写真
改善後の写真(46歳頃)

市販のスキンケア・洗顔料との違いは「無添加で、肌への刺激が少ない自然素材だけを原材料として選びぬいて使っていた」こと

粉を吹くほどの乾燥肌、水ですら沁みることがあった敏感肌が、痛みや刺激を感じることも、洗い上がりに乾燥を感じることもなくなっていたのです。

そして、そんな私の肌の改善具合を見た人たちからクチコミで次々と噂は広がり、日々「分けてほしい」「またリピートしたい」と、春風の石けんを求められるようになりました。

最初は趣味の延長で近所にお裾分けしていた程度でしたが、西日本で一番大きなフリーマーケットで販売してみたところ、3時間で100個以上の売れ行きに。

その後、多くの方のご縁と助けを借りて会社を起こし「同じ肌トラブルの悩みを持つ人への助けになれば」と、本格的に石けんの販売を始めるようになりました。

今では信頼できる提携の工場で、徹底した品質管理のもと製造しております。
しかし「原材料から無添加・安全な自然素材だけを使う」という点は変わっておりません。

画像:自然素材の写真

  • 「敏感肌で色々な高級スキンケアを試したがどれも自分の肌に合っている気がしない」
  • 「乾燥肌がひどく、お肌がいつも荒れている」
  • 「若い頃から吹き出ものやアトピーに悩んでいる」
  • 「最近、肌のシミやくすみが酷くなってきている気がする」

上記のようなお悩みを持つ方にこそ、ぜひ春風の商品を手にとっていただきたく思います。

画像:赤瀬直子 61歳の写真
現在の写真(61歳)